「パチンコCR薄桜鬼 緋焔録」プレス発表会レポート
2013年8月21日、秋葉原UDXにて「パチンコCR薄桜鬼 緋焔録」のプレス発表会が行われました。
連日のうだるような暑さの中、たくさんの方々にご来場いただきました。
薄桜鬼とは、アドベンチャーゲームから始まり、テレビアニメ、OVA、舞台、ミュージカルなど幅広く展開されており、特に女性から強い支持を得ているコンテンツです。
楽しみにされているファンの方も多いと思います。
「パチンコCR薄桜鬼 緋焔録」はどのようなパチンコ台になっているのでしょうか?
プレス発表会スタート
定刻になり、プレス発表会のスタートです。
まずは薄桜鬼のイメージ映像が会場に流れます。
薄桜鬼のストーリーをまとめたムービーも上映され、ストーリーの概要を把握することができました。
実機のお披露目
新撰組の衣装を着たD.D.Gのメンバーが順にステージに登場し、見事な殺陣が披露された後、ステージに実機が登場しました。
プロモーション映像の上映
どうやらこの機種ではドキドキゲートが大きな役割を担っていそうです。
開発者による機種説明
今回は開発者のインタビュー映像が流されました。
「パチンコCR薄桜鬼 緋焔録の一番のポイントは、CRバカボン4で登場したドキドキゲートの更なる進化です。CRバカボン4では出玉が選べるというシステムでしたが、今作では大当たりのゲーム性を選べるというダブルドキドキシステムに進化させました。今回のドキドキゲートは新ドキドキゲートと称し、右に玉を通過させれば2Rか16Rの『一撃鬼ボーナス』、左に通過させれば6R~16Rの『鬼連RUSH』の2種類からゲーム性を選ぶことができます。」
「また、スペック的にも確変継続率が約85%となっており、市場のMAX機の中でも最高峰のスペックとなっております。」
フォトセッション
本日もたくさんのフラッシュがたかれ、盛況なフォトセッションとなりました。
「パチンコCR薄桜鬼 緋焔録」の導入は2013年10月上旬を予定しています。 ぜひご期待ください!
©IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY ©IF・DF/「薄桜鬼」制作委員会